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障害をもった子供を育ててるのがつらい…【私と母が歩んできた22年間】


 「お子さんは障害を持っています。」そう告げられた日からあなたは他の母親にはない強さを持ってこれまでお子さんと向き合ってこられたことでしょう。しかし、これからたくさんの壁にぶつかって、お子さんに対しての不安や心配が増えると思います。

私と私の母が歩んできた22年間を知ってもらうことで、お子さんと共に歩んでいけるように、背中を押すことができればと思います。

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~誕生~

私は、1994年に1000グラムの超未熟児で生まれました。原因は早産でした。生まれた時は、目も見えず、耳も聞こえない上に足が不自由という状態でした。

しかし、レーザー治療を行った結果、目は見えるようになって、耳も時間が経つにつれて、聞こえるようになりました。その間も母は、毎日ICUに毎日通ってくれて好きなぬいぐるみを置いたりしてベットを可愛くしてくれました。

~幼少期~

幼少の頃から、少しでも一人でできることが増えるようにと、療育センターというリハビリをすることができる施設に通わせてくれました。

その施設では、リハビリだけでなく、障害児とその親が交流できる場でもあったので悩みを共有できて、励まし合いながら子育てすることができたそうです。障害児の子育てならではの悩み(移乗の仕方など)を解決できたそうです。

~小学校時代~

小学校は普通の小学校に通っていたため、私は「なぜ、自分だけ歩けないのだろう。」という疑問がありましたが、その事を母に訪ねることはありませんでした。母が私の介護を自分の時間を割いてしてくれていることは分かっていたので、責めずに受け入れようと思っていたからです。

~中学校・高校時代~

特別支援学校に通って、他の障害者の方と交流したことで、私の障害に対しての価値観も変わった時期でした。母とは、大学受験の際に、衝突することも多々ありましたが、今思い返すと、ハンディがある分頑張って欲しいという思いだったんだと思っています。

~大学時代~

就職活動の際に、母から「教員だけじゃなくて、障害者に対応している企業にも応募した方が良い。」というアドバイスをもらったにも関わらず、教員採用試験しか受けなかったので、就職活動スタート時期が大幅に遅れてしまいました。

しかし、その時も母は一緒に就職先を探してくれました。そのおかげで、無事に就職することができました。 本当に母にはいつも感謝しています!

 

障害のある子どもを育てるのは並大抵の苦労ではないと思います。あなたのお子さんもそれをしっかりと分かっているはずです。ですのでその分、感謝の気持ちを持った優しい子に育つと思います。ですから、「優しさと愛情を持って接すること」を忘れずに、子育てを頑張って下さい!応援しています。

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