日常の気になる情報まとめました。

「無意識に使ってしまっている?!間違った敬語」


敬語は、年上の人と話す時に欠かせないものですよね。正しく使えていないと相手に不快感を与えてしまいます。しかし、大半の人は無意識のうちに間違った敬語を使ってしまっているものです。そこで今回は間違った敬語と正しい敬語をシチュエーション毎にご紹介します。

Sponsored Links

~職場や学校での敬語~

「ご苦労様です。」

実は、「ご苦労」という言葉は年上の人が年下の人に何かを頼んで、それをやってもらった時に、ねぎらいの意味を込めて使う言葉です。

同じようにねぎらいを表す言葉は「お疲れ様です。」になります。

「お世話様です。」

様を付ければなんとなく敬語になるような気がするかも知れませんが、お世話様です。は少し、雑な敬語になってしまいます。正しい敬語は「お世話になっております。」です。学生時代の部活動などで「あざす」や「うぃーす」などの省略語が癖になっている人は気を付けましょう。

「了解しました。」

しました。という語尾は敬語になりますが、了解は、同い年の人に使うのは構いませんが、実は年上の人に使うのは失礼に当たります。(軽い感じに聞こえてしまうため)

正しい敬語は、「承知しました。」になります。

 

~接客時に使う敬語~

「本日中にお送りさせて頂きます。」

よく耳にする言葉ですが、この言葉は二重敬語になってしまっています。

「お送り」という言葉は「お」という敬語と「頂きます。」という敬語が重なっています。ですので、相手によってはしつこいと思って不快に感じる可能性があります。

正しい敬語は、「お送り致します。」です。

「お分かりいただけましたか?」

ついつい使ってしまいますが、上から目線の雰囲気が出てしまうので、相手を不快にさせてしまう可能性が高いです。ですので、「質問はございませんか?」というように言い方を工夫しましょう。

 

~会計時~

「~円からお預かりします。」

コンビニ敬語として有名ですが、「から」という言葉が余計です。正しくは「~円お預かりします。」です。

~まとめー敬語を使うときに大切な事―~

ここまでさまざまな敬語を紹介してきましたが、日頃から「相手を敬う気持ち」があれば自然と言葉にも表れますよ。「尊敬の気持ち」を忘れないようにしましょう。

Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です