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反抗期の子どもとの絆を深める「たった一言の魔法の言葉。」


「うっせえ!クソババア!」「うぜぇんだよ!くそ親父!」などと言われて分かってはいるけど怒鳴ってしまってついつい喧嘩になってしまう・・・。「喧嘩になっても、力では勝てなくなったから言葉で何とかしたいけど、どうすればいいか分からない」という方は多いのではないでしょうか?そこで、今回は「たった一言で反抗期の子どもとの絆を深める魔法の言葉」をご紹介します。

~そもそも反抗期とは?〜

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反抗期とは、自我が芽生える過程において「反抗したい」という思いが強くなり、暴言を吐いたり暴力を振るってしまう時期の事。その時期は幼少期~高校生まで続くと言われています。それぞれの年齢によって接し方が違うので次の章で特徴と接し方についてご紹介いたします。

― 年齢別 反抗の特徴と接し方 ―

【5歳~6歳】

第一と呼ばれる反抗期です。この時期の子どもは、「かまってほしい」という思いから親の言うことに対して「嫌だ」「やりたくない」というような拒否の反応を示すことが多いです。注意しなければならないのは、これらの反応を「わがまま」と思わないように気を付けましょう。わがままだと思って強く叱ってしまうと、信頼関係がなくなってしまうので注意しましょう。強く叱るのではなく「なぜそう思うのか?」という理由を尋ねるようにしましょう。そうすることで「自分に興味を持ってもらえているんだ」という安心感を与えることができます。

【10歳.~12歳】

この時期の反抗期は、「親離れ」したいという思いから反抗しているので、きちんとやっているか不安な気持ちは分かりますがその気持ちをぐっとこらえて見守ってあげる事が大切です。

中学生と高校生については次の章で詳しく説明します。

~中学生・高校生の反抗期~

この時期の反抗期は誰もが通る道です。ですので、あなたにも反抗期があったはずです。大切に大切に育ててきたお子さんから「嫌い」と言われたり暴言を吐かれたら、とてもショックなのはとても分かります。かといって感情的になってしつこく迫ったり怒鳴ってしまうとかえってお子さんはヒートアップしてしまいます。ですので常に冷静に対応することが前提として重要になります。

【中学生の場合】

中学生は、「暴力」よりも「暴言」の方が多くなる傾向があります。具体的には「うるせえ!黙れ!」 「死ね!」「うざい」といった言葉です。一見すると「怒りだけを表している」かのような言葉ですが、実はこれらの言葉には、様々な悩みとの葛藤 友人関係のストレスからこのような言葉を発しているということを覚えておくことが大切です。

中学生への「魔法の言葉」

朝食中や学校へ送り出す際に一言「何かあったらいつでもお母さん(お父さん)に相談してね。○○の味方だから。」と言ってみましょう。その時は、おそらく無視されてしまうと思いますが、「頼れる人がいる。」という安心感がお子さんの中に生まれて、徐々に心を開いてくれるでしょう。

【高校生の場合】

高校生の場合は、身体も成長し、体力もついてきているので「暴力」が多くなる傾向にあります。高校生も中学生同様、「様々な苛立ち」が暴力となっています。

高校生への「魔法の言葉」

「叩いたり、蹴ったり物に当たるだけじゃ分からないから、ちゃんと言葉で言ってみて。お母さん全力で受け止めるから!!」と言ってみましょう。そのときは、「はぁ?!うぜえんだよ」と言われて、暴力も激しくなるかもしれません。でも、諦めずに日頃からお子さんと向き合っていれば一度思いは伝えているので、時間はかかると思いますが、必ず心を開いてくれますよ!

 

いかがでしたでしょうか?お子さんはあなたへの「SOS」のサインとして反抗しているのです。その気持ちを理解して寄り添ってあげれば、必ず親子の絆は深まりますよ!

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